かずさんパパの親ばかブログ

バドミントンと勉強の文武両道を目指す家庭教育の工夫をつづります。

理科:「流れる水のはたらき」を理解するためにサポートしたこと

こんにちは。かずさんパパです。

娘が5年生の時です。私が夜遅く、会社から帰ってきた時の娘の第一声。

娘:明日、理科で「流れる水のはたらき」のテストがあるんだけど、
 まったくわからないので、おしえて!
 学校で、実験やったんだけど、時間ばかりかかってうまくいかなかったんだ。
私:ひぇ~。もっと早く言ってよ!!教科書読んだ?
娘:読んだけど、よくわからない。。。

 娘を川遊びに、連れていった回数が多ければ、流れる水のはたらきのイメージを持てたと思うのですが、幼児期に数回程度しか川に連れて行ったことがありませんでした。そのため、教科書を見ながら、川の話をしても娘にはピントこないようでした。

教科書をざっと読むと、
「曲がって水が流れるときの外側と内側のはたらきの違い」
を理解しておけば、何とかなりそうだと感触を得ました。

その特徴を丸暗記させることもできたのですが、丸暗記だと、特徴を逆に覚えてしまい、テストがゼロ点になってしまうリスクがあります。私の経験上、実体験に基づいた暗記の方が間違えにくく覚えやすいと思い、簡単な実験をすることにしました。

そこで、次の日の朝、6時ごろに起きて、庭の土を軽く積み上げて、小さな山を作り、ジョーロで頂上から水を流す簡単な実験をしました。

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水が流れると、外側のカーブは土を削って流れているのに対して、内側のカーブは土を堆積しています。外側と内側の水が流れるスピードの違いも実験からわかりました。
(ほんとは、学校の実験でこういうことができていればよかったのですが、うまく確認ができなかったようです。)

理科は、身のまわりのこととうまく関連させることができれば、理解しやすいです。
娘は、実験の結果、イメージできたようで、理科のテストも何とかクリアすることができました。