かずさんパパの親ばかブログ

バドミントンと勉強の文武両道を目指す家庭教育の工夫をつづります。

小5の「割合」克服大作戦の巻

娘が小5のころの話です。「割合」の単元には、大苦戦していました。そろばんをやっていたので、算数は比較的得意だったのですが、「割合」の理解は難しかったようです。毎日のように質問され、娘の疑問に答えていました。


その当時を振り返ってみると、以下の2点を中心に教えました。

  1. まずは、割合とは、「比べられる量」が「元にする量」の何倍かということを表しているだけであるということを理解すること
  2. 上記のことを理解しやすいように、あやふやになったら必ず、図示して見える化すること

この2点を徹底して教え込みました。ただ、割合問題の答えは、小数になることが多く、0.xxxや1.xxxの様になるので、計算した結果が正しくても自分の答えに自信を持てなかったようです。

また、間違えた答えだけではなく、間違えた図示も残しておいた方がよいですね。答えを間違えた時の図示が残っていると、どういう考え方で間違えたのかがわかりやすく、間違えを修正しやすいからです。

kazusanblog.hatenablog.jp

 

割合の単元には、公式っぽいのが教科書にいくつか載っているのですが、公式を覚えようとしてはいけません。罠です。ひっかかってはいけません。

 

算数の公式は覚えるものではなく、理解するものです。なぜ、そうなっているのかを理解できないと、時間がたつと同じ問題が解けなくなってしまいます。図示と式の関係を理解できると意味も理解できます。

娘には、5年生の時に意味を理解することを徹底したので、6年になった今でも、割合の問題の苦手意識はないようです。