かずさんパパの親ばかブログ

バドミントンと勉強の文武両道を目指す家庭教育の工夫をつづります。

子供向けのプログラミングを息子自身の意思で継続させるには、もう少し工夫が必要と感じました

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以前のブログで実施宣言をしましたが、我が家で息子と一緒に「プログラミング体験in自宅」をやってみました。システムエンジニアの親としては、子供にもプログラミングの面白さを知ってもらいたいなという勝手な親心ですね。

kazusanblog.hatenablog.jp

 

無理強いするわけにもいかないので、いちおう、TVゲーム好きの息子の意見も聞いてみました。少しは興味があるようで、「やってみたい!」と言っていたことを理由として、お手頃価格のノートPCを購入してしまいました。

 

 

1.数時間やってみた後の感想

早速、「Code Studio」にて、息子用の新規アカウントを登録し、一緒にやってみました。

社内システムをスクラッチで構築した業務経験を持つ私の率直な感想は、「パズルゲーム”を解いている」という感覚に近かったです。

 

3DSWiiにもパズルゲームがありますが、それをやっている感覚に近かったです。息子も同じような感覚を持ったのではないでしょうか。

 

業務でやっているようなプログラミングよりも、ハードルが低くとっつきやすい感じがしました。このとっつきやすさが、世の中で流行り始めている理由の一つなのかもしれません。

 

2.なぜ、パズルゲームに近いと感じたのか

「Code Studio」や「Scrach」もいくつか準備されている「命令ブロック」を組み合わせてお題に回答するというスタイルで進みます。

繰り返し(for文やwhile文に相当?)や分岐(if文やcase文に相当?)などのブロックも出てくるのですが、お題に回答するという部分が「パズル」を解いているという感覚にとても近いです。

 

業務でやっているプログラミングでも、実現しなければいけない項目に対するアルゴリズムを考える事象は多々あります。そんな時は、パズルを解いている感覚になります。難しいアルゴリズムを考えなければいけないときは、パズルを解くぞ!という気持ちで臨んでいます。

 

3.息子はTVゲームの方が好きな様子

ノートPCを買った日は、一生懸命やっていたのですが、だんだんノートPCに向かう時間が減ってきたような気がします。息子のようすを見てみると、TVゲームは、自主的にやっているのですが、ノートPCの起動は自主的にはやっていません。。。

 

息子の優先順位として、現時点では、TVゲーム>>>プログラミング という関係のようです。うぅ~残念(;;)

 

パズルを解くのは、面白いのですが、それだけでどんどん解き続けていくかというと、限界があると思います。新しいゲームを購入してもすぐに飽きてしまうのと同じ理由ですね。

 

4.息子自身の意思で継続しようと思うにはもう少し工夫が必要

子供向けプログラミングは、ハードルが低く、非常にとっつきやすい仕組みなのですが、これを自主的に継続していくためには、別の仕掛けが必要かと感じました。

 

息子は「マリオメーカ」や「マインクラフト」のゲームを飽きずに毎日やっています。今回やってみたプログラミングとは、何が違うのかちょっと考えてみました。

 

息子は、自分の作った面をインターネット上に公開して、みんなに見せて、反応を見ています。ユーザの反応を踏まえて、さらに改良を加えるということもやったりしています。これが面白くて、TVゲームをやっているようです。YouTubeでやり方を研究し、自分の面に改良を加えています。

 

これは、私が業務でプログラミングしているのと同じだと感じました。自分たちが作ったシステムを社内にリリースして、利用者からの反応を踏まえて、機能を追加したり、レスポンスを改善したりということをやっています。Googleで参考になるコードを勉強し、システムに改良を加えたりしています。(もちろん、要件定義をしたり、テストをしたり、ドキュメントを書いたりもしているのですが、本質的な部分という意味です。)

 

仕事のモチベーションは、利用者からシステム使いやすくなったね!と言ってくれることですね。息子も、自分が作ったものに対して他の人が、どう反応するかに対して非常に興味があるのだと思います。「人がどう反応してくれるか」に対して、モチベーションが沸くのは大人も子供も一緒だと感じました。

 

5.まとめ

いまは、入門編しかやっていないのハッキリとしたことが分からないのですが、自分が作ったものを他人に公開する手段があると思っています。(まだ、ちゃんと調べ切れておらず、勉強不足のため、現時点では想像でしかありません。申し訳ございません。)

 

なので、次のプログラミング教室を開催するときまでには、自分が作ったものを公開する手段について、調べてみようと思います。息子に作ったものを公開する方法を伝授すれば、もう少し興味を持っていろいろ自分でやるようになるのではないかと感じています。

 

決して、私が紹介した子供向けプログラミングを否定しているわけではありません。私も子供の頃、親にパソコンを購入してもらいました。十分活用しきれていたかというとそうではないと思います。しかし、パソコンに触れていたということのおかげで、今の私があるのだと感じています。。。お父さんありがとう!!

 

まだ、子供向けプログラミングは始めたばかりなので、私自身もわからないことだらけです。もう少し息子と一緒にプログラミングをやっていこうと思います。